TOP > TUTAYAで若妻をナンパしたエッチな体験談
仕事の帰りにTUTAYAに立ち寄ったときのことです。
返却カウンターでなにやら揉めている女子を見かけました。
その女子は僕がこの店でちょこちょこ見かける顔見知りの若妻さんでした。
野次馬の僕は、クレームが解決し、帰ろうとしていた彼女を引き留め、訊いてみました。
「なに、揉めてたの?」
「それがさあ。笑っちゃうの」
僕たちはその流れで同じ雑居ビルのチェーン居酒屋に移動し、話をすることになりました。
「DVDの中身が違ってたの」
彼女が借りたのは「ハリーポッターと死の秘宝」。
でも、実際に渡されたDVDは「ハリーホッターとスケベな椅子」というエロパロディ作品だったんですって。
「そっちも観たの?」
「もちろん観たわよ」
「どんな映画だった?」
「それが超くだらないの」
物語は主人公のハリーが、友人のロンからこんな相談を受けるところから始まります。
「ハリー! 俺はパイパン女とファックするのはもうたくさんだ! もじゃもじゃの剛毛マンコにはめたいんだ! 魔法で学園の女どものマンコを毛むくじゃらにしてくれ!」
のっけからバカ過ぎて、好感が持てますね(笑)。
「で、ハリーは魔法をかけるの?」
「そう」
「どんな魔法?」
「パイパンよ、去れ。我らに剛毛を与えよ、って唱えるだけ」
「それで?」
「翌日ハリーのところに、次々女学生が相談にやってくるの。『あそこの毛を剃ったはずなのに、急にもじゃもじゃになった』って」
「それで?」
「ハリーはその毛の生え方を確認するの」
「それで?」
「やっちゃうの」
「次々」
「そう」
「くだらねー」
「でしょう」
僕たちはハリーの話題で大いに盛り上がりました。
その日は、彼女がいい感じで酔っていたことと、あと旦那さんが出張していて帰ってこない、ということが功を奏したんでしょうね。
「ところでお宅はどうしてるの?」
「なにを?」
「あそこの毛だよ。やっぱり剃ってるの?」
「……」
「どうしたの?」
「……うちの旦那が好きなの」
「剃るのが?」
「ええ」
「じゃあ、パイパンなの?」
若妻さんは恥ずかしそうに頷きました。
そしたら僕はもう強烈に欲情してきてしまい、
「みせてよ」
ハリーホッターと同じことをいっていました。
で、結局エロパロと似たような展開で、彼女とラブホに行くことになりました。さっき、「くだらねー」とかいってしまいましが、僕自身もその映画に負けないくらいくだらないです。
彼女の旦那さんはとっても几帳面な性格らしく、妻のマンコを完璧なまでにツルツルにしていました(笑)。
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